通勤時に何を考えて歩いているか…?
これは、脳内の分泌物質や、体調と関連していると思うのだが。
(`・ω・´)
ウム
やはり、子育て中で、更年期の前で、30代から40代にかけては、何か面白いことなどを思い出して、一人で歩いているのについ、にやけていた時が結構少なくなかった。
それが、今や。
亡くなった父に話しかけていたり…
そうすると、時には涙が出てきたりして…
神に子供のことなど祈っていたり…
あとは仕事のことをくどくど分析していたりします…。
キケン。
気分転換が本当にできていない。
趣味のこともあまり脳裏に浮かんでこなくなり、
いわゆる「趣味が楽しめない」というやつですな。
あれ?
私ってサッカー好きだったのに…?
今や、結構無理やり、気分転換をするために
サッカー場に足を運んでいたりする。
でもサッカー場に行っても、
ああそういや、次男が借金してこっちに戻ってくる時、夫から呼び出しかかって、前半でこのサッカー場後にしたよな…。あん時、試合なんかほとんど見てなかったな…。
なんか、ポジティブなことや、うきうきすることや、つい笑っちゃうようなことが少なくなっています💦
それが50代後半の今のワタクシで、
それは仕事である授業にもハッキリ反映されていて、
今は楽しく面白い授業がどうしてもできません💦
くそつまらん教師は、
くそつまらん人生からきているのだ、と実感。
でも、それってきっと脳内物質の影響。
自分でコントロールすること、なかなか難しいのよね。
仔羊おばさん