仔羊、がんばって毎日働いております!
(`・ω・´)ゞ
体を使っての労働なんで、帰ってくると初日は
ぐったり
足に湿布を貼りまくり。
2日目は足は大丈夫、でもものすごく眠く、ちょっとぐったり
3日目はなんとなく起きていられる、けど疲れはあり。
今日は4日目。
いまんとこ午後3時までの勤務。
いやーそれでも疲れる!
けど、世の中進んでるよなー。
入りたてのバイトでもミスを起こさないようにシステムが整ってる。
そして、ワタクシは
こんな世界があったのねー💛
(@_@)
と、日々感じる。
まず、時間キッチリに仕事が始まる。
そして、時間が来たら、きっちり終わる。
休憩時間もあって、きっちり始まる。そして、きっちり終わる。
前職でものすごくしんどかった理由が今さらながらよくわかった。
もともと教職は構造的にブラック化しやすい。
それで、他職種に比べ休暇が長かったり「先生」と奉られたり尊重されたりしてバランスを取っていたりしているのだろう。
しかし、本家本元の学校の教師職も今やそういうおいしさはなくなり、
日本語教師の世界も「世界平和と国際交流」よりは「N2合格、あるいは留試300点越え」が至上命題となり殺伐化。
前職ではそこへもってきて年間休日が少ない+持ち帰り仕事日常化+ガンガラ創業者とガンガラ上司の攻撃
で、ワタクシは参ってしまったのだと判明した。
(>_<)
今の職場では、ものすごく管理的で、管理がバッチリゆえ、社員や他の人がガンガラしてるのを今んとこ目撃しない。
働いてる人は直雇いもいれば、派遣もあり、日々変化があるからかもしれない。
すごいな。
こんな世界があったんやな。
けど、ピッキングと梱包は機械化しようと思えばできてしまうと思った。
ただ、機械化すると高くつくのだと直感で思う。
機械よりパートや派遣を働かせた方が安い。
だから、人間がやっているのだと思うと
いやー人間って恐ろしい!
( ̄ー ̄)
笑っていられないゲンジツ。
でも、この仕事はワタクシの性に合っている、今んとこ。
仔羊おばさん