チャンスは、向こうからやって来た。
「ガンガラ上司」から、いろんなことで呼び出しがあったのだ。
その呼び出しの内容たるや、
新聞や(3大紙)
テレビ局が知ったら、きっと取材にきてくれるだろうくらいのことだったのだが(また後日、このブログにまとめます)、
一通り話を聞いた後、ワタクシはワタクシが辞めるということを切り出した。
ところで、昨日ワタクシは元気だった。
1週間が終わったし、
今日、土曜は出勤日だけど「ええい、休んでやる!」で休んだし、もう辞めることもほぼ決めたし
何と昨日、前の職場の上司から「主任や校長探してる学校あんで~誰かおらんかえ~~」というメールをもらい、少し勇気が湧いていた。
で、ワタクシが辞める理由は
1.子供の精神疾患
2.疲れ
にしようと思っていたが、結局言えたのは子供のことだけだった。
その後、もう一人の主任にも告げた。
あとは同僚、そして辞表の準備だ。
「ガンガラ上司」の目論見は、ワタクシを一般教員に格下げし、手当てを減らして使い続けることだ。なんかそんなことをもっときれいな言葉で表現していた。
まっぴらごめんだ!
(; ・`д・´)
たぶん、私はこの「ガンガラ上司ひいてはその上司のもとで働くこと」が嫌なのだ!
その方針はことごとく嫌いだ!
確かに鍛えられたから、そこは感謝している。
でも、もういい。
もう十分、学ぶことは学んだ。
もちろん、この職場を変えられなかった自分の問題はある。
反省もしている。
今日も家で仕事だ。リモートではない。
勝手に休みの日に働いている、のだ。
次は退職願の作成だ。
( ̄ー ̄)
仔羊おばさん
仔羊おばさん