さて、先日「適職」について、考えながらちょっと書いてみました。
これです。↓
今日は、エムグラム診断・適性検査について補足を記しておきたいと思います。
さて、上の記事に書いた「エムグラム診断」ですが、
なかなか面白い診断です。無料で試せます。深い診断を求めたい場合は有料の診断もあります。
ワタクシは無料バージョンしか受けたことはありませんが、「ドライ」とか「自分持ってる」とか「一人の時間も大事」とかはあまり変化しません。
ワタクシは「クール」ではなく「ドライ」でした!
(先日の記事で「クール」と書いてしまった)
<m(__)m>
間違ってました。すみません。ついでに再診断したら「ドライ」が「スーパードライ」になってました💦
ビールだったら、売れるよな。
( ̄▽ ̄)
興味あったらやってみて。
また、ワタクシがかつて公的な機関(ハローワーク系)で受けたモノは
一般職業適性検査
のようです。確信はありませんが、たぶんこれです。
当時は小売りや通販の仕事を長くやった後だったので、「文芸」の数値が高く出たことに意外でした。
ほかにどんな項目があったのか、今は思い出せないのですが、ケアワーク関連の適性は高くなかったです。ルーティーンワークもあまり高くなかったなー。
でも、仕事と言うのは多面的なもので、日本語教師の仕事も「ケア」みたいな業務は多かったし、大学や専門学校の入試課の方が来校されたら「接客」業務もありました。
授業の記録や宿題の提出の有無、小テストの点数記録などはルーティーンワークとしてありましたし(苦手ではなかったよ!)、まあ言いたいことは
適性が全くない仕事は続かないけど、
別に向いてなくても仕事はやってるうちにできるようになったりもするので、そんなに「適職」にこだわらなくてもよいのではないか、ということです。
ワタクシ自身、今は迷いの中にいるけど、とにかく前進したいなと思います。
仔羊おばさん