世の中に、「仕事で忙しくて食事が取れない」など、きっとこの日本にはゴマンといる。
その上、定時に帰れない人もいるだろうし、ブラック企業に勤めている人もいるだろう。
ワタクシは、今週、昨日を含めて3日、昼食を取るヒマなく、1日9時間ぶっ通しで働いた。
定時で帰ったわけではないが、遅くまで残ったことはないので、贅沢を言ってはいけないのだと思う。
それでも、理不尽は感じる。
これほど働いて、学生はというと日本語能力試験のN2レベルにはっきり達している学生はたった一人で、残りはN3に合格するかしないかのレベル。
大学進学は志望する学生そのものがほぼいない。
4年も学費が払えないからだ。
というわけで
こんだけ働いたあげく、
「成果があがっていない」という今年度の結果が今からもうわかっているのだ。
( ̄ー ̄)
その上昨日はまた会議で「ガンガラ上司」から「レジュメ書いてない」とのお叱りだ。
昼飯が食えていないのはまだいい。
昨日は朝8時半にトイレに行ったきり、午後の2時までトイレにも行けてなかった。
世の中の上司の皆さんには、部下を思いやる心を持っていていただきたいです。
仔羊おばさん