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長年のワーキングマザー経験から綴る今

スポーツ好きにはもやもやの1週間 宮田笙子 佐野海舟

ダイモンダイ!

な先週でした。

 

パリオリンピック出場予定だった体操の宮田笙子選手が飲酒・喫煙で規則違反、オリンピック出場を辞退した。


佐野海舟選手は

ドイツのチームに移籍が決まっており、これからのサッカープロ選手。

不同意性行罪の罪で逮捕された。

 

宮田笙子選手

出場辞退について多くの方がそれぞれ意見を述べておられます。

様々な意見が出てくること自体は歓迎すべきことです。すごくいいことだと思います。

出場する、しない、どちらも「アリ」の問題なのだとワタクシは思いますし、まあ別にどっちでもいいのかなという結論です。

あんまりスポーツに「結果、結果」と言うことにはワタクシは反対なのですけれども、それでもオリンピック出場する、ってなったらちょっとでもいい結果を残すことは目指しているだろうと思います。

それは、選手も協会も。

とするとです。こういうことです。

1.宮田選手を出場させる、そしてメダル獲得などいい結果につながった場合

メダル獲得万歳、となる。宮田選手を出場させてよかった、となる。

ただ、協会の方はそれでも「本当にこれでよかったのか?」という思いを持つかもしれない。

2.宮田選手を出場させる、そして芳しくない結果となる

この場合、あー宮田選手をもしも厳罰に処していたならという思いが生じる。

3.宮田選手を出場させない、そしてメダル獲得などいい結果につながった場合

「これでよかった」となる。ただ、宮田選手がいたらもっと良い成績になったかも……という思いが生じる。

4.宮田選手を出場させない、そして芳しくない結果となる

宮田選手がいたならと後悔するかも。

 

どの道を行ったところで、結局、なにがしかの後悔や疑問符が付きまとう。

ゆえに、いわゆる「ベストと思われる選択」は単純には出てこないから、ワタクシが思うに、どの道を選んでもよいのだと思います。

でも、今回のような出場辞退はまあ日本らしいっちゃあ日本らしいと思います。

 

ちょっと前の冬季オリンピックでロシアのワリエワ選手がドーピングしてるかしてないかでかなり問題になりました。

それ以前にもロシアは国家ぐるみでドーピング行為をしており、今に至るも「ロシアとしての出場」は認められていません。

ロシアはですねえ、ですから、価値観として勝利至上主義だということです。

ばれなきゃドーピングしてでも勝てばいい、というスタンス。

そのワリエワ問題の時にフィギュアスケーター村上佳菜子さんが「ドーピングについては私も若いころから細心の注意を払ってきた。コーチ陣からも食べるもの飲むもの全てに注意するように指導されていた」という旨のことをおっしゃっていました。

飲酒や喫煙はドーピングではありません。

また、喫煙も競技にはそう大きい影響はないそうです(量にもよるんでしょうけど)。

まあそういうわけで、選手はドーピング違反には細心の注意をし、飲食や病気の際の使用薬などにも気をつけていると思います。

厳罰主義で選手に臨むのは良くないかなと思いますけれども、ドーピングについては厳罰が待っているでしょう。

そう考えたら、ワタクシは宮田選手について、最終的には

しかたないよなあ。

( ̄ー ̄)

と感じました。

日本のエース選手とのことですから、これにより、単純に考えればですけど、日本はメダルから遠のく可能性が高いですよね。

でも、「結果よりルール重視」というポリシーは、ワタクシは日本らしくていいんじゃないかと思います。

今後も、勝利至上主義でものを考えるんじゃなく、粛々と選手を育成していくことが大事だから、今回の様々な議論を経て、でもスポーツ界には「健全」を期待はしますかね。

 

佐野海舟選手の件に関しては、ワタクシは特に彼のファンでもないけど、サッカーファミリーの不祥事はショックでした。

サッカー関係者が「残念」という言葉で彼の犯罪を述べていますけど、実際「残念」くらいじゃ表せないものがあると思います。若手のMFでホープ格と言っていいくらいの選手でしたし、マインツへの移籍はそこそこ注目も期待も集めていましたからね。

 

この一件に関して、このブログで一言と思ってるのは、被害に遭った女性がいち早く警察に届け出たことに拍手を送りたい気持ちからきています。

泣き寝入りせず、即警察に被害を訴えた。

再犯を防ぐ、という意味でとても大切なことだと思いました。

私なんかだと泣き寝入ってしまいそうですけど、こうやって110番通報するのは大事なことだと思いました。

また、この犯罪が報道されることで、女性が被害に遭わないための注意喚起にもなります。

ほんと、1週間あれやこれや考えていたんですよ。

でもねえ。

今回のケースみたいに、いくら20代前半から半ばの男性たちだとはいえ、それなりに稼ぎのある人がこんな性犯罪を犯すとは想像しがたい。

だから、この手の犯罪に遭わないようにするにはどうしたらいいのかとか考えると、なかなか厳しいもんがあるかなと思いました。予見しにくい、とでも言いますか。

もう一人の女性が帰った時点で、自分も一緒に離れたらよかったのかなとも考えましたが、それが夜中の2時くらいなら、外に出る方が危ないかなという考えも出てきます。

タクシー代も、貧乏性のワタクシなんかだとケチりたかったりします。

猫 タクシー に対する画像結果

 

こういうケースを知ってしまうと、安心して合コンを楽しもうと思うと、女性の側からは最初から「終電に間に合う時間でお開きに」という条件をつけないといけなくなりますね。

でも、なんか無粋な気もするから、合コンの男性側から「終電までに終わりましょう」という条件で企画してもらうと女性側も参加しやすいかな。で、駅まで送っていくとかしたらすごく男性の株が上がりそうな気がします。

玄人(くろうと)の女性じゃなく素人女性相手なら、そういう合コンだといいカンジに進みそうな気がします。

 

いずれにせよ「オリンピックに出場できない」とか「サッカー選手としてのキャリアは断たれそう……」

で、悲しいことです。

 

仔羊おばさん