50~60代女性の転職 from55life

長年のワーキングマザー経験から綴る今

好きな本屋

リアル本屋。

やっぱり手に取って確認して買いたい。

だから「リアル本屋」は、ワタクシにとって必要なもの。

 

女性誌などの付録を展示してくれるありがたーーーーーい本屋。

それは

くまざわ書店。日常よく行きます。近くにあるんで。

各分野の「ベスト10」みたいなコーナー、新刊のコーナー、とっても勉強になります!

(`・ω・´)ゞ

 

ワタクシの専門分野、日本語教育関連の書籍、

また語学の学習書籍が充実してるのは

ジュンク堂/MARUZEN

 

ショッピングモールに入ってて、しょっちゅう行くのは

KINOKUNIYA書店(紀伊国屋書店)。

 

旭屋書店もよく行く書店だったんですけど、今ちょっと身近になくなっちゃった。

 

STANDARD BOOK STORE

もよく行った。かなりのお気に入り本屋だな。

テーマごとに書籍が並んでいて。

星野道夫さんの「旅をする木」という本にここで出会った。

 

旅をする木 (文春文庫)

旅をする木 (文春文庫)

  • 作者:星野 道夫
  • 発売日: 1999/03/10
  • メディア: 文庫
 

 ワタクシの50代での転職もそうなんだけど、

人生には時に、

地図は破れてコンパスもなくても、なんかどうしても出発しないといけない時があって…。

そういう気持ちが、ワタクシの中にもありまして。

なんか、今の会社に転職したのって、そういう衝動があったな。

雑貨もたくさん売られていて、人にあげるプレゼントとかお土産とかを購入することもワタクシは多いです。

誕生日ごとの書籍も売ってて、喜んで購入したり。

 

蔦屋書店(TSUTAYAじゃないよ)

に初めて行った時に、「あ、これって台湾の誠品書局や!」って思った。

家の近くにないので、たまにしか行けないけど、近くにあったらきっと足しげく通うだろうなあ。

(`・ω・´)

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初めて台湾の誠品に行ったのはいつだったかなあ…

( ̄ー ̄)

今や東京にも進出してきてるもんな。

 

台湾の誠品書店に初めて行った時、あ、

ここって本好きのための「居場所」なんだ

って思った。

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初めて行った時、台湾も変わったなーと思った。

ここで

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中国語版の「MOMO」を発見した時のヨロコビ!

(≧◇≦)

やっぱり、台湾にはあると思ったんや!

台中の誠品で見つけた💛

しかも、「沈黙」の「黙」で「MOMO」と読ます!

ワタクシの予想通り!

かつ、これほどピッタリの漢字はない!

そういう感動もありました。

東京の「誠品」にも行ったけど、どっちかっつーと梅田の蔦屋書店のほうが、ワタクシの思う「誠品」に近いです。

中国語の書籍(台湾版)も売ってるので勇んで行ったけど、品ぞろえにはちょっと…。

台湾にはもっともっといい本がイッパイあるのにな。

 

喜久屋書店

かなりお気に入りの本屋。

前に英語の書籍を各本屋で探したことがあって、その時にうちの近所の喜久屋書店は品ぞろえが結構独特で、かついいのが見つかって、本屋ってそれぞれやなと思った。

教師用の本とか、日本語教育関連の書籍の品ぞろえも結構「かゆいところに手が届く」みたいなもの多くて(単に売れ残ってるという可能性もあるが…)、行くと発見がある。

自己啓発とか雑誌も充実している。

 

本屋さんは好きな場所。

どの地方に行っても

海外に行ってワケわかんなくても

とりあえずは行く。

(・∀・)

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仔羊おばさん