実際、「休む」が答えですが、もしも本当に休めるならば、きっと燃え尽きたりはしません。
(>_<)
燃え尽きたココロに、さらに休めない環境や状況があるから、燃え尽きてやる気も仕事を続ける気もなくすワケ。
例えばワタクシで言えば、土曜日働いても終わらなかった
テストチェック
学生の作文の訂正
を、土曜の夜
そして日曜の朝、夜中の3時ごろからしこしこ…
日曜は、精神科に通う息子が夫を心理攻撃するため、1日外に彼を連れ出す。
さっきスマホの歩数計見たら、なんと1日で28000歩も歩いていたよ!
( ゚Д゚)
道理で足、イタイ!
学生は昨日は日本語能力試験、という1大イベントの試験日。
今週はやる気もぬけぬけの学生相手に授業。
と思うと、気持ちも重い。
新入生が隔離明けでやって来るのだが、その対応の人手も足りない。
そんなこんなで、どうするかというと、
それはもう
できることだけする。
(ー_ー)!!
これに尽きる。
どうせなるようにしかならん。
というのは、本当のことね。
仔羊おばさん