日本語学校に巣くう、恐怖の輩(やから)。
傍若無人の留学生。
学ぶ気などなし。
バイトはやる気あり。
日本語の勉強なんてする気ない。
それはいいとして、教室でそれを免罪符みたいに口にする。
「私は日本語能力試験は受けません、専門学校も受けません、宿題はやりません。」
学習効果を考えて決められた座席に座らず、自分の相手をしてくれる女子学生の隣に勝手に席を移す、教師が動けと言っても動かない。
スタッフが動けと言っても動かない。
しょっちゅう休む。
日本の官僚の考えるやり方が超絶すごいと思うのは、出席率が悪かったり、不法滞在化する学生が何人か出た学校は、次回から新入生のビザが下りなかったり、ビザ期間が短くなったりすること。
「適正校」のおスミ付きも消える。
どこまでも学校の責任。
不法滞在化する学生の責任ではないかと思うが、「日本語学校の管理が悪いから」ということにされる。
…入管のやり方もわかる。
要は、「入国前の審査をしっかりとしなさい。不法滞在化するような質の悪い学生を入学させたあんたんとこの学校が悪いんだよ。責任取りなさい。」てなことだ。
上記のような傍若無人の学生は、さっさと退学処分にしたい。
…コロナ禍で、飛行機飛んでません…。
いや、飛んでるみたいなんだけど、価格がバカ高いらしい。
少なくとも庶民に手が届く価格でないらしいので、そんな飛行機、飛んでても意味なし。
日本語学校に、「質の悪い学生を辞めさせる権利」くれませんかね?
2.3年に一人、そのカードを切らしてほしい。
「学費」という収入が減ってでも切りたい学生って、本当に質が悪い学生だと思うのよ。
とにもかくにも、今日本にいる留学生は「帰るに帰れない状態」。
質の最悪な学生は、正直、とっとと帰っていただきたい!
そういう学生を強制送還する権利がほしい!
日本は文化国家で文明国で、人権を尊重するよい国ですから、もちろんそんな権利、日本語学校にはないんですよ。
どーせーっちゅうねん!
仔羊おばさん