50~60代女性の転職 from55life

長年のワーキングマザー経験から綴る今

スギゾーさんに気を取られていたら…ウチの職場の正社員は全員いなくなる?

今日、ちょっと退勤時間が早かった。

たまたま、ソフィーさん(仮称。「ハウルの動く城」のソフィーのおばあさんバージョンのイメージ。倍賞千恵子さんボイス)と帰りが一緒になった。

ソフィーさんは御年77?78?歳。

私の前の主任だ。

3年前のルール変更を知らずに我が社は彼女に主任を頼んだ。

そしてソフィーさんは我が社に雇われた。書類を申請して、彼女は主任の資格要件を満たしていないことがわかった。

いやそれどころか、7年のブランクがあるがゆえ教員として授業ができないことまでも判明。

しかし創業者がわざわざ声をかけて雇った人だということで解雇にはならずにパート職員として雇用を継続。

なんだかんだあったが今に至る。

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帰りに、そのソフィーさんから

ジェジュンが辞めるつもりであるらしい。

ことを聞いた。

ぎょええええええええ!

( ゚Д゚)

 

今一度、この4月以降、我が職場を去った面々をおさらいしよう。

全て、「仮称」である、仮称!

 

まず、ヨシキさんが心を病んで休職後、なんとなくフェードアウト。実質上の辞職。

マイケルが雇われてわずか3か月で突如の辞職&帰国。

マリーさん先日辞めた。

トシさん、来年8月で退職を決意。我が上司もすでに了承。

スギゾー辞めかけ。最短ならこの年末に我が職場を去る。

そして、このジェジュンである。

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ジェジュンよ、お前もか。

(>_<)

そして、かく言うワタクシこと仔羊も、先日他社に履歴書を送ったところである…。

 

そして、誰もいなくなる…のだ。

って思ったら、自分はなんか辞められないなあ…。

学生への責任あるもんなあ。

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なんとも言えない。

今日の夜。

 

仔羊おばさん