50~60代女性の転職 from55life

長年のワーキングマザー経験から綴る今

朝から台所の掃除そして、ひとしきり愚痴!

クーラーを入れて掃除をしても、それでも汗出ましたもんね。

台所(昨今は「キッチン」と言う)の掃除。

換気扇カバー

流し(昨今は「シンク」と呼ぶ)

ガスコンロもごしごし。

 

とにかくホンマにぼやきたいのは我が社の年間休日の少なさ。

そして、ダンナの役に立たないこと!

ワタクシのダンナこと主人はそれでも家事をやる方なんですよ。

本来はポイント高いはずなんすよね。

でもね。

根本的にめんどくさいことはやっぱ嫌がっとるわけっす。

ガスコンロまわりなんか放置!

 

いえね、ワタクシもね、家事は嫌いなクチではないっす。

一人おうちに解き放っておけば、黙って文句も言わず家事をするっす!

それがですなあ、コロナで学校休校で学生が来ないとなると、教師はヒマを持て余すとでも勘違いして、次から次へと仕事が上から降ってくるのです、ウチの社は!

リモートなんてしません。

感染リスクは避けたがるくせに在宅はキホン認めませんって。

本音は「社員を感染から守りたい」のではなくて

風評被害を避けたい」

それだけですからね。

(; ・`д・´)

ホンネなんざお見通しでさ!

 

その後もとにかくしんどいことが続いていまっさ。

うちの旦那はリモートでずーっと在宅です。

たまに出勤。それがフツーの会社。

 

ここらあたりからが「あるある」かもしれないんだけど、

夫婦共働きでもさ、ダンナの会社のほうがまともでさ、妻の勤め先のほうが小さかったり、非正規だったりするワケ。

最近は逆パターンもあるんでしょうけど。

 

いい会社に勤め続けられるのはね、

世間が求めてるのはね

「有能な女性」なんですよ。

「凡」はどーでもいーの。

「凡」なワタクシは、一流企業にはいけない。しゃーない、「凡」なんだから。

で、年間休日はダンナの会社より少ない。

おまけに持ち帰り仕事までやってまっさ。ほんま社畜やな。

 

それで、台所の本格的な掃除とかも結局やるんはワタクシですわ!

ええい、ぼやいてやる!

ソース画像を表示

なんやしらんけど

「凡」に生まれついてしまったがために、仕事、仕事、仕事ですわ。

それでもまだ仕事あるだけましですわ。

そう社員になれただけましですわ。

感謝せんといけんませんわ。

 

そやけど、この労働地獄。

ソース画像を表示

夏休みは短くなり

祝日も仕事となり

コロナには振り回され、

家事の負担は減らない。

 

…いい運が巡ってくると信じる…。

きっと、こんなに頑張ってるワタクシには「いいメ」が待ってるに違いないと信じる。

(>_<)

オネガイダ

 

かなり頑張ったんで、今キッチンは光っている…。

f:id:from55life:20200823145443j:plain

やかんはヒカっていないがユルセ。

(。-`ω-)

仔羊おばさん