クーラーを入れて掃除をしても、それでも汗出ましたもんね。
台所(昨今は「キッチン」と言う)の掃除。
換気扇カバー
流し(昨今は「シンク」と呼ぶ)
ガスコンロもごしごし。
とにかくホンマにぼやきたいのは我が社の年間休日の少なさ。
そして、ダンナの役に立たないこと!
ワタクシのダンナこと主人はそれでも家事をやる方なんですよ。
本来はポイント高いはずなんすよね。
でもね。
根本的にめんどくさいことはやっぱ嫌がっとるわけっす。
ガスコンロまわりなんか放置!
いえね、ワタクシもね、家事は嫌いなクチではないっす。
一人おうちに解き放っておけば、黙って文句も言わず家事をするっす!
それがですなあ、コロナで学校休校で学生が来ないとなると、教師はヒマを持て余すとでも勘違いして、次から次へと仕事が上から降ってくるのです、ウチの社は!
リモートなんてしません。
感染リスクは避けたがるくせに在宅はキホン認めませんって。
本音は「社員を感染から守りたい」のではなくて
「風評被害を避けたい」
それだけですからね。
(; ・`д・´)
ホンネなんざお見通しでさ!
その後もとにかくしんどいことが続いていまっさ。
うちの旦那はリモートでずーっと在宅です。
たまに出勤。それがフツーの会社。
ここらあたりからが「あるある」かもしれないんだけど、
夫婦共働きでもさ、ダンナの会社のほうがまともでさ、妻の勤め先のほうが小さかったり、非正規だったりするワケ。
最近は逆パターンもあるんでしょうけど。
いい会社に勤め続けられるのはね、
世間が求めてるのはね
「有能な女性」なんですよ。
「凡」はどーでもいーの。
「凡」なワタクシは、一流企業にはいけない。しゃーない、「凡」なんだから。
で、年間休日はダンナの会社より少ない。
おまけに持ち帰り仕事までやってまっさ。ほんま社畜やな。
それで、台所の本格的な掃除とかも結局やるんはワタクシですわ!
ええい、ぼやいてやる!
なんやしらんけど
「凡」に生まれついてしまったがために、仕事、仕事、仕事ですわ。
それでもまだ仕事あるだけましですわ。
そう社員になれただけましですわ。
感謝せんといけんませんわ。
そやけど、この労働地獄。
夏休みは短くなり
祝日も仕事となり
コロナには振り回され、
家事の負担は減らない。
…いい運が巡ってくると信じる…。
きっと、こんなに頑張ってるワタクシには「いいメ」が待ってるに違いないと信じる。
(>_<)
オネガイダ
かなり頑張ったんで、今キッチンは光っている…。
やかんはヒカっていないがユルセ。
(。-`ω-)
仔羊おばさん