50代の転職で難儀なのが
持病がある
ということで、これは
履歴書にどう書くか
に始まり、
同僚にどう伝えるか
通院日どう休みをもらうか
自分自身、どうそれと付き合うか
までいろいろ解決しないといけない。
プラス、
持病以外で体調の悪い日もある
という、様々な体調不良との闘いが50代だと増える、というか、私なんかは「当たり前ととらえないといけない」と、思っている。
今日、どういう理由なのか全く不明だが、ワタクシはほぼ眠れなかった。
夕食後、3-4時間爆睡に近く眠った。
12時ごろ起き出して、1時ごろ寝て、なんか寝付かれずごろごろ
2時ごろに眠れただろうか?
起きたのは4時。
なんか今は妙に動悸する。
熱を計ったが、
熱はない。
(=_=)
ワタクシに限っていえば、こういう
もやもやした体調不良
(もしかしたら精神不調?)
は、50代後半で時々遭遇するようになった。
そもそも
眠れない
なんて、50代以前は皆無だった。
唯一、眠れなかったのはドイツのワールドカップで、日本代表がオーストラリアに後半の最後の最後で逆転を喫し、敗北した、あの夜だけだ。
(。-`ω-)
原因、はっきりしとるやんけ。
今は、6時過ぎだけどあんまり眠くはない。
ここ1年くらいは、夕方に妙に悲しい、とか、
頭痛がする、とかがある。
昔は50歳で定年だったよねー。
なんか、その理由がわかる気がするのです。
体調の曲がり角であることは確かです。
寿命が延びてるので、定年も伸びてきていますが…。
出勤…
仔羊おばさん