今週のお題「家で飲む」
平成の30年で、6回も転職してしまった…
仔羊おばさん です…。
こんな生き方、経済的には損なので、そこんとこ、ヨロシク!
さて、職場で飲み会がある、ないのモンダイですが、
私自身の体験で言えば、職場全員が参加する飲み会のあった「昭和の職場」は、嫌な方もいたんでしょうが、雰囲気などは最もよかった、というのが実際体験です。
ここんとこは、人間の矛盾なのかなって思います。
職場の飲み会があると、結構うざいです。
好きな者同士じゃないし、特に「ワーママ」とかは参加が難しいので、逆に仲間に入れない感があって、辛くなっちゃいます。
あー今日も体が重い…
好きな者同士で飲みに行くと、仕事の愚痴になりやすく、よくないという考えの方もいますね。
ワタクシは、ある時から職場の人とお昼ご飯に行ったり、というのをやめてしまった人間です。それは、そういうことからなんとなく「派閥」みたいなものが生じるのにうんざりしてしまったからです。
一人でいたほうがましだわ
(; ・`д・´)
って思ったんですね。
で、家のみしたかといえばそうではなく、酒は飲まないので、健康的に過ごしました。
が…「派閥」にいない、ということは「孤立を選ぶ」ということでもあり、それはそれで精神衛生にもよくないし、仕事にも見えない影響はあったかなと思う。
このブログの、最初の方を読んでいただくとそういうことも書いてあります。
時間がないからリンク貼らない。すみません。
<(_ _)>
てなワケで、適当に職場の飲み会があり、参加できるなら参加する、それも人数は多い方が安心。というのが我が体験です。
人数が少ないと、誰かにいじめられてる時とか辛い場合もあるので…
でも、人数が多くて他部門の人もいる、とか、話したことのないメンバーがいる、とかだと逃げ場もあります。
これを機会にうまく社長などに「チクる」とかも脳裏によぎらないわけではありませんが…
チクれなくても、まあ、モンダイ上司のモンダイは、みんな感じてることも多いから、大丈夫だと思う。
仔羊おばさん