50~60代女性の転職 from55life

長年のワーキングマザー経験から綴る今

「大ピンチ図鑑」を日々眺めて大ピンチを切り抜ける(?)

さて、ワタクシこと「仔羊おばさん」は、目下、大ピンチのさ中にあります。

統合失調症の次男の調子がそこそこ悪いのです。

彼は、病状の良かったころは自力で就労移行支援に通えていましたし、家でも皿洗いはじめごみ捨てや、料理などもできていました。

会話は、どっか変なところは、まあそれはあるにしても、まあまあ成り立っておりました。

猫 お話 に対する画像結果

ところがです。

昨秋あたりから、最初は就労移行支援に自力で行きつけなくなり(そのまま電車を乗り過ごしてどっかに行ってしまったり、休んで街を徘徊)、最初は行きを送るだけのサポートでやり過ごしていましたけれど、そのうち帰りも帰ってこずにいらんもん買ってきたりして、帰りも徘徊してついには家にもたどり着けなくなりました。

ごみ捨ても、ごみを捨てに行ったら、そのまま家に戻って来ずに町を徘徊する(どんな寒空であろうと……)ようになりました。

それとともに料理とかできなくなったりもしました。

会話もどんどん変になる。

 

食事中の行動も奇々怪々になる。

どれを食べたらええのん?

とか聞いてくる。

目の前の皿にある食べ物を取ることができなくて、私や夫に取ってもらおうとする。

 

今日も一緒に就労移行支援に向かっていたら、私はなにも話していないのに

「なるほどね」みたいに返事をする。どうやら幻聴を聞いているらしい。

 

就労移行支援でも昼休憩に外に出てそのまま帰ってこないことが先週は続いたらしく、今日は昼休みに外に行かないように本人にも繰り返し言い聞かせ(もちろん言ったことがしっかり伝わったりしないので、何度も復唱してもらって確認)、かつ就労移行支援の方にもお願いをした。

 

結構英語の学習だけでも大変なところ、この次男の世話で一日中しんどい。

 

で、先日、ワタクシ自身の誕生日を迎えたのだけど、ついに買った。

 

以来日々、この絵本を読んでは

くすっ

と笑いつつ、自らの大ピンチを自ら笑っている。

 

この絵本では、例えば「ぎゅうにゅうが こぼれた」とかなのだが、

ワタクシのほうは:

せっかく服を着たのに出かける5分前にその服があかんのじゃないかと思い始め着替える(そしてワタクシは気が狂う)。

とか、

一緒に行動してる時に、突然道行く誰かのことが気になったようで不気味に立ち止まりにらむ(人のことをそんな失礼に見るんじゃありません、と小声で言いつつ、きゃつの袖を引っ張って方向を目的地に変える)。

電車の席でわけもなく立ったり座ったりする(これまた袖口を引っ張って我に帰らせる)。

 

まあそれでも昨年の一番悪かった時に比べればずいぶんましなのではありますけれど、それでもワタクシは大ピンチです。

 

家計簿もなかなかつけられへんし……

 

大ピンチやあ!

(>_<)

 

明日は次男の診察日。

仔羊おばさん