50~60代女性の転職 from55life

長年のワーキングマザー経験から綴る今

統合失調症の息子の近況、そしてこの夏のプラン

今週のお題「この夏のプラン」

酷暑です。

ワタクシは毎週健康のため山登りに行っています。

山頂は気温で言えば25度前後くらいで、アジサイが咲いていたり、鶯が鳴いていたりします。

それでもすんごい暑くて汗がかなり出ますから、熱中症その他細心の注意を払っています。

山に登ろうと思ったら、前日から水分補給、朝にはちょっとしっかりしたものを食べたりとかします。

また、脚力を衰えさせないためにも、日ごろから毎日1万歩~2万歩くらい歩きます。

これこそが最も対策を要する。

まずは時間。

早朝

ですわ、早朝!

曙っす!曙!

枕草子は「春はあけぼの」というフレーズで始まりますよね。

あれ風に言うなら

散歩はあけぼの

ですわ。

曙と猫 に対する画像結果

あれ?

前置き長いぞ。

この夏のプラン、いつものように散歩をし、週に1度登山。

兄弟と集合してうちで食事。

サッカーも見に行く。オリンピックも終わっちゃたしねー。でもサッカー観戦は夏でも冬でもやってることだから、とりたててどうこう言うこともない。

あと、この夏変化があったのが、統合失調症の息子です。

彼は昨年末、病状が悪化して入院1か月。

1月2月も具合が悪く大変でしたけど、飲み薬が変わってから徐々に回復。

5月から週に1回就労移行支援、4回病院のデイケア

精神科のデイケアって何すんの?

と思う方も多いでしょうね。

病気や栄養に関する座学もある、また楽器の演奏やカラオケで歌うとかもあります。

また、外出して美術館に行ったり、フットサルやボッチャ、ピンポンとかもあります。

単にお弁当を皆で買いに出たり、みんなで見るビデオを借りに行ったりもするようです。

息子はいわゆる「うつ」ではないのですが、症状が出ている時(幻覚や幻聴や普通の生活が送れない時)は、なぜだか体も動かないのか、ピンポンとかもできなくなります。

また、人格も変わってしまい、本来は音楽好きでドラムをたたいたりギターを弾いたり、また、歌ってもしっかり声が出せたりしますが、音楽にも興味はなくなり、聞かないし、楽器にも触ろうともしません。

では、なんでデイケアに……というと、真冬の寒い日でも外に出て、食事の時以外は家に帰ってこなくなり、まさに「どこで何をしてるのかわからない危ない状態」になるため、外で危険な行為を犯さないように、また、危険な目に遭わないようにと彼を預かってくれるのです。

<(_ _)>

頭が下がります……。

 

就労移行支援に行き始めた5月くらいは、ずいぶん普通の状態になってきました。

その後、徐々に就労移行支援に行く日が多くなり、今は週に3,4回就労移行支援です。

就労移行支援では、就職に向け、午前中はパソコンの使い方とかやってるみたいです。

午後は2,3時間、バイト作業みたいなことをお金をもらってやっているようです。

すごい眠い、と聞いています。

普通の人なら眠くないことでも、うちの息子の場合、「脳がシャットダウンするのが早い」というのか、あっという間に脳が疲れてしまいます。

夜、いくらしっかり寝ていてもまだ眠い。

私なんかは、眠くなったらむしろ寝てほしいというのが本音です。

息子がこんな病気になってはじめてわかったことですけど、精神障害を抱えていると、人と同じことをしていてもすぐに脳が疲れてしまうのだなと痛感します。

で、疲れたら休むに限る。

休むとまた復活できます。

 

で、この夏の彼の生活の変化ですが、「ピアサポーターになるための講座」を受けに行くことになりました。

ピアサポーターとは、同じような病気の方に同じ病気の先輩として寄り添うような存在のサポーターです。

ワタクシは月に1回「統合失調症患者の家族教室」というのに行っているのですが、そこにもこの「ピアサポーター」の方が来られて、発症した時の様子とか気持ちとか、その後どうやって今に至ったのかとか、ご家族の状況とか話を伺ったことがあります。

うちの息子は2,3年前からできればそういう活動をしたいと言っていまして、今回は区役所の方に紹介いただき、病院を通じて申し込みをして、この度受講に至ったという次第です。

講座は不定期に7~8回あるようで、今日がその1回目。

自分がやりたかったことだから、受講については息子はすごく積極的に動いていました。

ピアサポーターは仕事じゃないけど、そういう活動ができたらワタクシもとてもうれしいです。

(*‘∀‘)

 

仔羊おばさん