宇多田ヒカルは好きやなー。
ざっくりその魅力を言ってしまうと
洋楽気分で聞ける
ということに加えて
歌詞もうーんとうなる素敵なフレーズが多く
海外で育って学校もアメリカンスクール(やったっけ)？
の割に、ちゃんとした日本語の、しかも綺麗な表現が多い。
かつ、英語も本格的
すごいやん。
すごいよな。
思い出がある。
前々職の同僚に、20代くらいの女性がいた(ごめん30代前半だったかも)。
女性ばかり3人の姉妹の末っ子？やったかな。
お父さんは早くになく、お母さんだけで3人育てたとのこと。
そのお母様が私が転職する1年くらい前に病気で他界され、闘病中からその話を彼女に聞いていました。
亡くなられてから1年くらい経った頃に、
宇多田ヒカルのニューアルバム聞いた？ って聞いたら、
あれ！
あれってまさにど真ん中ですよ！
って返事が返ってきました。
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この「道」もねえ。
涙腺ゆるゆるになる1曲。
ストリーミング全盛で、今は1曲1曲で音楽を売っていく時代なんでしょうけど、
この曲が収録されているアルバム「Fantome」は、ここんとこ何年かで言えば出色の出来なんじゃないでしょうか？
(´・ω・)
マジ
その彼女と最後に会ったのは今から1年くらい前。
今どうしてるかな？
仔羊おばさん
