50~60代女性の転職 from55life

長年のワーキングマザー経験から綴る今

すごい会議

こんな話、こっそりと匿名のブログだから人に言えるんですよ。

友人に

「うちの会社の会議、こんなんやねん」なんて、恥ずかしくて言えない。

それに、もしも会社に知られたら、きっとクビになるか

吊るし上げに遭うかです。

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創業者は嵐のようにやってきました。

まずは、校長とガンガラ上司と創業者と開校時の責任者が別室で打ち合わせをしました。

その後、創業者の独演会です。

あなた方教員はだめだ、という論調で、いかにダメかをどんどん述べます。

〇〇県の経済は日本で何位かとか、そんな知らんような質問をしたりして、

質問のターゲットも答えられないような質問は新人、ただし見込みのある新人に集中。

とにかく、営業や経営陣がいかに厳しい世間の風にさらされてるかを独演。

(仔羊、反論はありません。そもそも教員なんて世間知らずで内向きで、ワタクシもそれについて同感です)

質問にあてられたホープ君が正論を口にしようとすると、「そんなことは後で話せ」と遮る。

ともかく、聞いている者が答えられないようなわかりにくい話をまくしたて、やり込める。

もちろん創業者のほうが知識があり、ビジネス人として正当な論を述べていく。

質問を投げては、答えに詰まるもんだから、どんどん創業者が優位に立つ。

正当な答えが出そうな時は遮って叱責して黙らせる。

学校関係の職員がいかに経営に協力していないか、いかに内向きでだめか、経営の世界は理屈で動かないが、理屈ばっかり言って大した利益も生まない教師を批判。

いや、すごい。

大学の先生と話をして、いかに二人の論理が異なるかを述べていく。

もちろん教授は理屈だけで話はかみ合わず、いかに教授が世間を知らず、また公務員の仕事がだめなのかを畳みかける(ご批判ごもっともだと思いはしますが)。

 

その後、私たち学校の者だけでなく、営業の人たちにも呼び出しがかかり、なんで開いてるスペースを有効活用しないのかなどで、ガンガラ上司はじめ幹部を攻め立てた。

そして、幹部一人一人に反省の弁を述べさせた(人のせいにするような答えは恫喝されるだけなので、どの幹部も謝る。自分を責める)。

その後、ガンガラ上司を中心に再度学校の目標を確認。

(挨拶も母語禁止もその中には当然ない。日能試のN1、N2合格とかの目標が掲げられている)

校長の話。

開校時責任者の問いかけ。

ワタクシにももちろん質問があった。

正直に答えた、背後から創業者に叱責された。

(ということは、きっと、たぶんワタクシも正論を口にしそうだったということだ)

とにかく、ごっつい刺激にはなったのですが、昨夜は本当に考え込んでしまいました。

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果たして、この会社にいていいのか?

給料をもらっているのだから、その方には逆らえない。

意見も聞いてもらえない。

唯々諾々として従う限りは給料はもらえる。

業績を上げれば、給料はもらえる。

教員の業績は「学生の成績」だから、私たち教員はそれを上げるだけ。

ところで、それって本当難しいと思うのよね。

でも、それをしないといけないワケ。

なんか、原点に還った気がする。

そう、それがこの学校が始まった時に追及してたことだよ。

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とにかく、この雰囲気の企業で働き続けるのは容易でないし、正直、考え込んじゃう。

仔羊おばさん