それは、あまりにもあまりのことなので、今も信じられないのが本音ではあります。
何よりもご家族が心配です。
竹内結子さんの自殺の報道に触れました。
ワタクシは、「産後うつ」の経験はありませんが、「マタニティーブルー」の経験はあります。
また、人を攻撃するのと、自分を傷つけるのとで言えば、どっちかというと「自傷派」です。
自殺願望というものは中学生くらいで芽生えて、その後30代後半まで続きました。
今も、どっちの傾向、というと「自傷派」であると思います。
職場に、屋上に上がる階段とかあるんですね。
朝、一人でその階段を昇ったりすると「ここから飛び降りたら…」なんて考えてしまいます。
たぶん現実逃避をしたいだけで、本当は「ただひたすら休みたい」のです。
私には、1か月くらいの休みが必要なんです!!!!
(; ・`д・´)
バカンスくれ!
だけど、周りの人はそんな私の心の動きは、みじんもわかっていないと思います。
時々、主人に対する態度が悪いんですが、
うちの旦那にすれば「なんでそんなに機嫌が悪いんだ?」とか、
「どうしてそんなに自分に邪険にするんだ?」ということだと思うのです。
仕事が忙しい、というと「ほんなら仕事やめたら」が主人の思うことだと思います。
そうです。
それでも仕事をやめずに頑張るワタクシは…
「自分追い詰め型」なんだと思うんです。どうしても、そんな人生を選択してしまうのです。
精神的に楽な仕事もあるから、そういうのに憧れたりはするんですが。
結局、そういう仕事に自分は満足できずにしんどい人生を選んでしまう。
手抜きもせずに働く。
モンダイあるよなあ。
言いたいのは、ワタクシの心の苦しみや悩みは、周囲は本当の意味ではわかっていないだろうということです。
まして、マタニティブルーの経験から言えば、ああいうものは自分でコントロールできる種類のものではありませんから、何も言うことはできません。
あれも、ワタクシの周囲の人は気づいてもいないと思います。
とにかく疲れは要注意。
(`・ω・´)
今日は早く寝るぞ!
仔羊おばさん