働いていて、しばしば感じる、この「あるある」。
上司がいないと仕事がはかどる。
進む。
いやそれより
やる気が増す
( ゚Д゚)
エエ!
ってどういうことなん?
これ、よーーーーく、考えないといけませんよ!
いやほんま、自分も考えさせられるもんな。
センセイ、いないほうが勉強する気が増す…んなら、センセイ、要らないもんな。
でも、実はそうかもな。
ずーっといないのも考えもんだけど。
たまにはそういう日があってもいいかもな。
さて、ワタクシのやる気増すポイントは、「ココロの安心」が生み出すやる気です。
「ガンガラ上司」に今日は1日、「ガンガラ」怒られることがない、って思ったら、
それだけでやる気が増します。
朝から、サー今日はこれ、やるぞーって思って、さくさく、ばりばり、前に進みます。
1日が終わった時には達成感。充実感。
昨日はそんな1日でした。
私がいない日、部下もそう思っているかな。
だから、上司はたまには休まんといかんな。
上司は休みがちくらいでちょうどいいのかも。
それだと緩んでしまうところもあるだろうし、それはよくないのかもしれないけど、
本当に緩んだら、部下は問題に直面して、自分で緩みを正そうとするだろうし。
で、結局ワタクシの「いい上司像」は「ガンガラしない」こと。
頼りない上司も、困ったことではあるんだろうけど、
頼りないくらいでちょうどよくない?
仔羊おばさん