お上から強く「閉めろ」という指令がないとこうなる、という好例。
まず、在宅ワークを現実のものにする
の購入が認められなかった。
学生は大抵PCを持っていなくてスマホだけ。
学生の部屋のWiFi環境、使用ギガ数?ての?に結構な限度がある。
先生の中に、学生と同様にWi-Fi環境ない人がいた。
(>_<)
会社は、在宅であろうが何であろうが8時間がっつり働けと指令。
学生の学力低下と、ブラックバイトに手を出さないように管理したい、というか、日本語教育機関には管理する義務があるー。
( ̄ー ̄)
アア
という、いろんな要因が重なり、
結局、週1-2回の在宅は認めるが、基本出社、8時間勤務。
子供さんがいる家庭の方はいつでも在宅を認める。
ワタクシは主任であるので?基本、出社。
あのね。
こんな会社は少ないと思いたいけど、きっと多いのだと思う。
帰りの地下鉄はいつもよりはすいているけど、
激減とは感じない。感じなかった!
あのね、緊急事態宣言でも、「クローズ命令」で警察が踏み込んでくるくらいじゃないと、会社は社員を出社させる、という好例。
でも、休業だと給料の60%しかもらえない。
で、不安に思ってた社員もいるから、通常勤務で通常通り給料が出るなら、それを望む社員も多いのですよ。
在宅ワークは、実際、可能なんだけど(学生との連絡を義務付けさえしなければね)、必要な条件、てものがあって、経済的余裕のない企業には実現不可能。
というワケで。
在宅勤務を画策したけど、結局みんな出社。
もう一度言おう。
我が社のような会社は少ない、と思いたい。
でもきっと少なくない。
( ̄д ̄)
で、いつ終息する?
仔羊おばさん