「お金の話」はまた明日にして、
今日は緊急報告です。
かねてから我が社の離職率は高く、
ヨシキさん(仮称)は休職中(たぶんこのままフェードアウトする)
トシさん(仮称)は辞める辞めると言っているが、最近はトーンダウン。
そして、我が社にはマイケル(仮称。爆)もおり、昨日久々に会ったら、
「昨日辞表を社長に出しました。国に帰ります。」
と、告りよりました!
マイケルは昨年までワタクシの教え子。
我が社に4月から就職しとったんですが、もう7月には退職です!
我が社は社員を鍛えるんです。
鍛えるんですが、鍛えるとこんなふうにすぐ辞めます。
もちろん「鍛える」ということばは経営陣にとっての言い草であって、鍛えられる側から言えば
辛く当たられる
何やってもほめられない。
評価されない。
怒られてばっかり
いつ、何で怒られるかわからん
という表現になります。
( ̄▽ ̄ハハ
…もはや祈りたいくらいのレベルです。
いいかげん学べよ。経営陣!
と言いたいが、学ばない(学ぶ気がない)からこうなっている。
きっとボーナスをもらったら、マイケルの考えも変わる。
我が社はペイは悪くないので。
ただ、1年目はペイは悪いし、ボーナスも最初はもらえない。
よってさっさと辞めていく。
これはもしかしたら、経営陣のある種の策略なのか?
とさえ思う。
ただ、マイケルの場合、単に「国に帰って生活したい」という思いもあるのは事実だが。
また辞める笑うしかない離職率
一句できたぞ!
仔羊おばさん