50~60代女性の転職 from55life

長年のワーキングマザー経験から綴る今

「自分が変わる」は難しい

ども!

仔羊でごんす!

(^O^)/

今日も体が重いです。

( ̄▽ ̄)

愉快に話せる状態じゃないです。

職場で起きる様々の不愉快ごとが、自分の神経をいじめるのを感じます。

ワタクシは、すぐその場で怒ったりしないのです。

なぜだか、ガマンします。

怒られたら、自分にたとえ落ち度がないと感じていたとしても、謝ります。

まあ、大抵は相手が怒っている場合、こっちに全く落ち度がない、ってことはほとんどありません。

ただ、私の内部には山ほどの「言い訳」があります。

それを口に出さずぐっと抑える。

 

長年多くの方と仕事をしてきての経験が、こうさせているのだと思う。

 

心の中で、納得したわけじゃなきけど、自分に落ち度が1ミリでもあれば謝る。

 

そして、そうじゃない人と一緒に仕事をするのはすごく苦しい。

そんな卑屈な生き方をしている自分は、自分でも悲しい。

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もしかして、これがワタクシの血糖値を上げているストレスの正体なんでしょうか?

でも、大人なら当然かとも思っています。

職場の雰囲気を損ねず、いやみ&癇癪持ちおばばにもならず、かつスマートに職場の方々の態度について注意したり、自分の持ってるこの不満を伝える…

これまた私には難しく(基本的に人に話すのが私は苦手であるため)、ストレスの要因の一つになる。

 

自分が変わらないと、このストレス地獄は続く。

 

でも、長年培ってきた、あるいは培われてきた「自分を変える」のは、

私には「跳び箱6段」に等しく難しい。

(;^ω^)

難なく跳べる子も多い中…

 

あああー(発狂)

中高年以降、転職しても同じ問題が待っているのは、この「自分」に原因がある。

というのが、今日のブログの教訓です。

フフ

(ノД`)・゜・。

 

仔羊おばさん