学生の合否結果が一刻も早く知りたい。
そういう教員が多いみたいです。
そこで、大学に電話かけたりとかする教員もいるし、(その試験結果を電話で先生に教えちゃう大学のやり方もどうなんでしょう?)それを知ったら、ソッコー学生に教えて喜ぶ…。
不合格だったら嘆き…。
ワタクシはひたすら
果報は寝て待て
と思ってるクチです。
就職活動の結果とかもそうですが、焦ってもしかたない、というのが私の考え方です。
だけど、不採用の時に返事をくれない、って会社は本当に困りますね。
きちっと「お祈り」メールでも返信でもいいからちゃんとしてほしいもんです。
ちょっと面白いエピソードとしては、学生が、「結果がくるのが怖い」と、発表日とその次の日に家に帰らなかった、ってやつですね。
郵便が届くのが怖くて友達のとこに泊まってたとか。
逃げてもしゃーないのにね。
(-ω-)/カエレそして結果を知らせよ
と、にべもなく指示したのは言うまでもありません。
結果は合格してたのでよかった、ほっ。
くらいでしたよ。
長身のヨーロッパ人でしたが、ほんま、どの世界にもいるのです。
「ケツの穴の小さいやつ」が…
表現がお下品でスミマセン。
( ̄▽ ̄)
さあ、明日に向かって寝よう!
仔羊おばさん