転職して、もう一つことわざが浮かぶのが
袖振り合うも多生の縁
「多少」じゃなくて「他生」あるいは「多生」なんですね。
勉強になります。
ちょっと袖と袖が触れ合うくらいでも何かの縁がある、てことですね。
まあ、次から次にやってくる幹部社員にしても、一緒にがんばる専任教員にしても、
何かしら縁あって同じ船に乗り合わせたわけです。
その出会いには感謝したいです。
小さい組織だし、高スペック人材が集まってる会社でもないから、一人一人の持ってる能力を生かす形でいいものが生み出せたらいいな、と思います。
仔羊おばさん