50~60代女性の転職 from55life

長年のワーキングマザー経験から綴る今

年に一度の贅沢、でももし一生に一度の贅沢になるなら

はてさて、東京にいる息子に会いがてら、ワタクシ、夫、長男の三人で上京しておりました。

東京(日本)の食の水準の高さなど深く感じた次第ですが、本日は

もしかしたら

一生に一度の贅沢

となるのかもしれない、JAZZを聞きに行ったご報告を。

 

それは、

Blue Note Tokyo

に行ったのでございます。

正面から見たところ

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旗もはためく

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入ったところ

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ロビー

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この写真程度の大きさ。

そんなに大きくはなかったです。

テーブルに埋め込まれていたスタープレート(?と呼んでいいものなのかは、謎)

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 注文したのはドリンクとこれ

なぜか異様においしかったです。

食事を頼むととんでもなく高くつくので、予約の段階でも、もう頼まなかったのですが、これがもしかしたら一生に一度の贅沢となるなら、頼んだほうがよかったと思う。

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演奏は、推して知るべし、最上の音

当日はAi Kuwabara with Steve Gadd & Will Lee 出演

 

The Back

The Back

  • Ai Kuwabara with Steve Gadd & Will Lee
  • ジャズ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 The Backはラストの一曲であり、最も渋さと空気を感じた。

 

ランプもおしゃれ

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叶うなら、また行きたいです。

仔羊おばさん